町のおいしい応援団になりませんか

ご寄付について

例えば400円で、1食1人分

多くお弁当を作ることができます。

例えば200円で、無料でお弁当を

渡せる子供が増えます。

ご寄付は全額お弁当配布費用に

使用させていただきます。

 

※ご寄付いただきましたら、お手数ですがメールにて2525yoyaku@gmail.comまで

お知らせください。

 

※税額控除はありません

 

※匿名以外のかたは、HPにて

お名前をあげさせて

いただきたいと思っています

ご寄贈について

文房具やおもちゃ、お菓子

手作り品・雑貨など

物品のご支援も大歓迎です。

 

お弁当と一緒に子ども達に渡します。

(未使用品のみとさせていただきます。)

 

※送料のご負担もお願いいたします

 

※メッセージも入れていただければ

子ども達に渡します

 

※最大1日30人、全日程では1800名です

ご寄付先・ご寄贈先

<振込口座>
三菱東京UFJ銀行 東松原支店(319) 
普通預金 口座番号 0077429

一般社団法人ハイコラ
(イッパンシャダンホウジンハイコラ)

 

<ご寄贈先>

〒1560043

東京都世田谷区松原5-39-12

(一社)ハイコラ宛

 

<連絡先>

一般社団法人ハイコラ

2525yoyaku@gmail.com



<ご寄付・ご寄贈 いただいた皆様>

*ご寄付ありがとうございます

クボキさま

サイトウさま

ヒナタさま
他、匿名のみなさま


*ご寄贈ありがとうございます

三軒茶屋銀座商店街振興組合さま

アサエダさま
クロダさま

オオウチさま

オオサワさま

ナガイさま

ヤマシタさま

サイトウさま

コバヤシさま

オオクボさま  コマツさま  マエダさま  カシマさま  ナガイさま  アベさま 有限会社三鈴米穀さま モギさま アサヒナさま スズキさま フジワラさま らっびっこさま ワカイさま ソダさま オオツカさま コゴシさま イガラシさま モギさま フクハラさま カワハラさま せたがや手形アート*akala*さま 他、匿名のみなさま

 

<文房具・お菓子・看板・自転車 他にもたくさんありがとうございます!>

<心のこもった折り紙も たくさんの方から届いています。ありがとうございます!>


<取材をしていただきました>

東京新聞 2020.6.2

世田谷区などで子育て支援活動をしている一般社団法人・ハイコラは、新型コロナウイルスの影響で困っている区内の子育て家庭向けに、低価格で弁当を提供するプロジェクトに取り組んでいる。代表理事の杉山めぐみさん(47)は「多忙な家庭を支援したい」と話す。 (岩岡千景)
 弁当は一つ二百円。中学生以下の子どもがいて、作った店まで取りに来られる人が対象となる。
 一日三十個で予約優先。三軒茶屋などの飲食店五店が協力し、二週間ごとに順番に作る。月曜〜金曜の夕方から、担当店で渡す。八月後半まで実施する。
 ハイコラは、地域の子育て支援サークルの仲間が「親子と町をつなごう」と二年前に立ち上げた。今回のプロジェクトは、金融大手ゴールドマン・サックスの寄付による基金の助成で実現した。
 「せたがや こども弁当」プロジェクトといい、初日の一日は、同区太子堂の「和バル 三茶まれ」がメンチカツ弁当を用意。「夫が在宅ワーク中で、三歳の子どもを外に連れ出さなければならず、買い物や家事ができない」という女性が「とても助かります」と買い、杉山さんらは地元企業から寄贈された文房具などとともに手渡した。
 予約は三十日前から受け付けているが、十二日まで既に完売しているという。十七日からは同区池尻の「うちごはん」が担当する。弁当は、特設サイト「せたがや こども弁当」=https://kodomobento.jimdofree.com/=から申し込む。弁当を増やすための寄付金や一緒に配れる寄贈品も受け付けている。

 

https://www.tokyo-np.co.jp/article/32932?rct=t_news


<取材していただきました>

三軒茶屋経済新聞さんに取材していただきました。

三軒茶屋の居酒屋「三茶まれ」(世田谷区太子堂4)が6月1日、「せたがや こども弁当」の提供を始めた。

初日に販売された「ジャンボメンチカツ弁当」

 三軒茶屋エリアの飲食店が地域の子育て家庭に向け、平日に1日30食の弁当を200円で販売する取り組み。60日間にわたり計1800食を販売する。一般社団法人ハイコラ(世田谷区松原5)が、「ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金」の助成を受けて運営する。

 代表理事の杉山めぐみさんは「新型コロナウイルスで苦境に立たされた飲食店と、私たち子育て支援団体が力を合わせて地域の子どもたちの食を支える。地域の飲食店と子育て家庭が顔の見える関係を作り、声を掛け合えるようなまちづくりを目指したい。もう一度安心で安全なにぎやかな街に戻るよう、地域で力を合わせていければ」と話す。

 弁当を販売する飲食店は、2週間ごとに変わる。現在提供が決まっている飲食店は、「三茶まれ」(6月1日~14日)、「おうちごはん」(6月17日~28日)、「CAFE & WINE DINING RAINBOW」(7月1日~12日)、「かほくらし華音」(7月14日~25日)、「丸鶏 藤や」(8月12日~23日)。

 購入は30日前からサイトで予約を受け付ける。対象は世田谷区世田谷地域(太子堂・若林・池尻・上馬・下馬・上町・経堂)で中学生以下の子どもがいる家庭。家族人数分の注文もでき、弁当は店舗で受け取れる。

 初日、「三茶まれ」で販売した「ジャンボメンチカツ弁当」は、30食が完売した。「6月中旬ごろまで毎日完売状態」だと言う。

 来店客からは「主人がオンラインで仕事をしているので、小さな子と家に居られず毎日外出しなければならなかった。家事どころでなかったので、本当に助かる」「姉が教員で、2人の小さな子を預かっているので、毎日3食作るのはすごく大変だった。とてもうれしい」などの声が寄せられた。

 杉山さんは「寄付も受け付けている。通り掛かった年配の方から、『給付金をもらったら、地域の子どもたちのために寄付をしたいと思っていた。寄付はできるのか?』とお声掛けいただいたこともあった。皆さまから寄付していただいた文具やお菓子は、お弁当と一緒に子どもたちに渡している。子どもたちが大喜びするので、ご協力いただければ。あと1店舗、販売を引き受けてくれる飲食店も探している」と呼び掛ける。

 現在弁当を販売している「三茶まれ」での受け渡し時間は16時~19時。受け渡し時間は各店舗により異なる。8月21日まで。

https://sancha.keizai.biz/


<取材をしていただきました>

日テレ news every. 2020.6.18

 

news every.の中継コーナー「いまダケッ」にて

ご紹介いただきました。

 

https://www.ntv.co.jp/every/